ドル/円 もみ合ってます。 下記は15分足。
遅行線が、ねちっこく
からんでいます。
60分足も見ましょう。
右下の個所が15分足で見ていたところです。
60分足でも遅行線がローソクにからみ始めています。
下げトレンドのAの個所を15分足で見てみましょう。
上の大きなヒゲをつけた次の「大きな陰線」から下に抜けた感じです。
下げトレンド前提で
もち合い放れをねらいます。
AとBが「もち合い下放れ」個所
Aのように長い足で抜けた場合
いったんローソク足が戻るので
損切りポイントが難しい。
方向性は、よかったが損切りになった可能性大
Yの個所(AとBの間)も「売りポイント」
AとBで売りエントリー
損切りの個所を決め
淡々と行いたい。