FX理論 ロブ・ブッカーさんの2つのライン手法は有効か?

たった2つのラインを引くだけ。

 

簡単のようですが簡単ではない、

感じです。

 

ロブさんの2トレ手法。

上昇トレンドで、売り場所を見つける手法。

買いではなく、売り場所ですよ。

 

4時間足でベースラインを引きます。

L1とL2でラインを引きます。

売り場所を見つける手法ですが、

Bで買った方がいい。

Bでトレンド開始です。

 

4時間足でベースラインを引いた後、

1時間足でエントリーラインを引く。

1時間足のラインの方が急角度になります。

(ギャン氏のラインを思いだしますが、ここでは省略します)

E1とE2でラインを引く。

ラインが引けるということは、より上昇トレンドと判断できます。

買い増しできる。

 

売り場所を見つけるために2つのラインを引く手法ですが、

その前に、十分に買いエントリーして儲けることができます。

 

2つ目のラインを引くのも、引く場所が難しく、

一目均衡表の雲抜け」で売りを狙った方がいいでしょう。

 

 

違うチャートでも確認しましょう。

4時間足でベースラインを引きます。

次は1時間足でラインを引く。

 

その前に

なんて素晴らしいチャートなのでしょう。

ローソク足と遅行線が雲を抜け。

ローソク足が雲に沿って上昇しています。

 

こんな素敵なチャートを目の前にして

売り場所を探す。

 

なぜなの ???

 

さて、1時間足を見ましょう。

ベースラインは4時間足で引いたラインです。

 

1時間足で

エントリーライン1

エントリーライン2

を引きました。

エントリーライン2を下に抜けた場所がE

そこで売りエントリーは失敗。

 

エントリーライン1を抜けた場所も失敗。

(画面には出てませんが、失敗します)

 

角度が良くない。

ベースラインの角度が低すぎでしょう。

 

ギャン氏ではないが

45度の角度をベースにすべきか?

 

次のブログは

久々の世界初公開。

 

キムタクも三ツ星をねらっています。

ドラマ:グランメゾン東京で

 

FXプードル犬は

なんちゃって世界初公開を目指します。

 

あと

キムタクのライバル店?のGAKUは、

ミシュランの星を1つも取れないでしょう。

 

最終回で

視聴者に満足を与えないといけません。

 

視聴者は、「やった~ 」

 

グランメゾン東京を見てよかった。