ラインを引いてみます。
グランビルの買い1とライン抜けしている個所が「買い1」
上のチャートでは、75MAの移動平均線を基準に考えます。
グランビルの買い2が「買い2」のところ。
Bの前でエントリーしそうですが、買いエントリーしても儲かりました。
損切りの位置は、A
グランビルの買い3エントリーでも儲かりました。
DとEは、2億円パターンです。(上放れパターン)
三角形を書いて、そこを抜けたところでエントリー。
Eで買いエントリー。Fの位置が損切り。
損益比率が1:1なら儲かりました。 Gが高値位置。
トレンド出始めで、グランビルの法則を使ってエントリー。
トレンドが出たら、2億円パターンを使ってエントリー。
2度楽しめる「グリコ相場」でした。
シンプルな考え方ですが、なかなか行動がついていけないのが人間。
グランビルの法則狙いなら、買い2か買い3狙いでトレードを終了した方がいいです。
あのよー
だらだら生きてきたら・・・
気づいたら 70歳超えていたよー