AUD/USD 30分足のチャート。
Aで売りエントリーしてます。
9月4日 佐野さんの動画
5分足で見ましょう。
Aで売りエントリーして、Dの前あたりで決済しています。
さて、凡人トレーダー哲。
ラインB抜けのCで売りエントリー。
Aを損切ポイント、リスクリワード1:1。
凡人も儲かりましたね。
佐野さんはローソク足が確定する前でエントリーしてますが、
凡人は真似しない。 真似しない。
チャートの右側で、大きな陽線。
その前に手じまっています。
その後、陽線出るのがわかっているようなトレード。
わかっているかも・・・、天才ですから。
佐野さんがトレードを終了した少し後のポイントD
そして戻り売りポイントのE
ここ凡人の「売りエントリー」場所です。
天才が終了後、凡人が開始。 下記も5分足チャート
佐野さん1時間足を見て売りエントリーしてましたが、
遅行線が絡んできているので「もみあい」状態です。
よって大きく動かない状態。
よって、凡人には難しい。
1時間のチャートを見ましょう。
佐野さんがエントリーした左側の「下降トレンド」
D、E、F、G
Dがグランビルの売り2
Eがグランビルの売り3
FとGは「もち合い下放れパターン」
凡人には、トレンドが出てからの方がエントリーしやすいですね。
今日の早朝、北海道で大きな地震がありました。
被害も大きく適切な言葉が出てきませんが、1日も早く元の生活に戻れますようお祈り申し上げます。