初心者は、トレンドが出るまで待ち、トレンドが発生したらエントリーする。

まずは、移動平均線を使い「トレンド」と「ポジションの取り方」を見ましょう。

 

米ドル/円30分足のチャート

 

移動平均線を出したのが下記チャート。

真中あたりで、ローソク足が移動平均線(50)を抜けました。

そこから上昇トレンドが始まりました。

ここで買っていたら、儲かりました。

 

トレンドが発生したら、トレンド方向にポジジョンを持つ。

ローソク足が移動平均線の上なら「買いポジション」

ローソク足が移動平均線の下なら「売りポジション」

 

しかし

トレンドが出ていない「もみ合い相場」で、ローソク足が移動平均線を上下に抜けています。(チャートの左側)

移動平均線戦法だけだと「もみ合い相場」では難しそうです。

ここで初心者は、負けてしまいます。

 

遅行線も出してみました。

遅行線がローソク足に絡んでいる場所は「もみ合い相場」になっています。

チャートの左側になります。

「もみ合い」では、エントリー厳禁です。

 

実は画面の左側で(見えませんが)上昇トレンドが終了しています。

Aで前の高値を抜けていないので、上昇トレンドが終了。

(暫定)安値がB

Cの場所でBを下抜けしています。

ライン抜けなので「売りエントリー」

売りエントリーで、儲かったか微妙ですが、セオリーどおり下がりました。

 

Dの場所でA抜け、その後上昇しています。

もみ合いを抜けたDから上げトレンドになったと判断できます。

 

ところで、グランビルの買い1は、どこになるでしょうか?

(グランビルの買い1の定義:移動平均線が上昇に転じた後、ローソク足が移動平均線を抜けた場所)

 

チャートの真ん中で移動平均線を抜けたところがグランビルの買い1になります。

(移動平均線は下向きです。定義と違います)

グランビルの買い1ですから、グランビルの法則に従えば、買っていい場所です。

 

でも

チャートの左側でも、ローソク足が抜けていますよね。

左側の移動平均線は真横向きです。

移動平均線の向きが下向きの方が買い1です。

 

よって、

初心者はグランビルの買い1は理解不能。

エントリーしてはダメ。

過去のチャートで、「ああ、ここか~」とわかるのが、グランビルの買い1(売り1)です。

 

生のチャートでは、わかりません。

わかりやすいグランビルの買い1もありますが、無理してエントリーしない。

初心者は初心者が儲かる方法で戦うしかありません。

移動平均線とローソクの位置関係も「もみ合い相場」では、はっきりしません。

 

ローソク足と遅行線と平行線を使う方法の方が初心者にはわかりやすいです。

 

最初に買っていいポイントが、平行線を抜けたD

「プードル犬の買い1」ポイント。

 

ほんと、グランビルの買い1より「ダマシ」が少ないです。

プードル犬の法則。

 

もしDで買いエントリーできなくても、Eで買いエントリー。

前の高値を抜けたところです。

ここは、一番買いたいところです。

 

 

この講座で、もう1つ覚えてもらいたいことがあります。

「平行線を引く」

そしてその後は

「斜め線を引く」

 

「平行線のライン」を引いたあと「斜め線のライン」を引く。

どこの本にも書いてない「プードル犬の法則 第2」です。

ぜひ覚えてください。

 

チャートに、まず「平行線」を引く

そして「斜め線」を引く

ライン(線)を抜けたところでエントリー。すべて儲かりました。

「もみ合い」から「トレンド発生」

トレンドの最初を捉えるのが平行線を抜けたところ。

 

「ローソク足と遅行線が平行線を抜けたところで買い」

プードル犬の買い1・・・ポイント

 

その後は「斜め線」を引きます。

グランビルの法則より「優れもの」です。

 

平行線を引いた後、斜め線が5本引けました。

全て、OK。儲かったでしょう。

 

ごちゃごちゃ説明されるより問題を解きましょう。

下記のチャートに平行線と斜め線を引いてください。

上のチャートと似ていますが、もちろん違うチャートです。

 

簡単でしたね。

 

平行線抜けでトレンド発生。Aの場所。

Bで移動平均線がきれいに並びました。

下から75MA,50MA、21MA。

CとDの斜め線抜け、買いエントリーです。

 

初心者はAで買えなくてOK

CとDで確実に取っていきましょう。

 

このブログで書いている

池上優ちゃん(原田知世さん)がCで

薬師丸ひろ子さんがD

なぜか第1エントリーポイントが池上優ちゃんで

第2エントリーポイントが薬師丸ひろ子さんになってしまいました。

なりゆきで・・・

別にファンでもなかったのですが、

不思議です。