グランビルの買い1と買い2を見つけよう
グランビルの買い1は
ローソク足が移動平均線を抜けた場所
グランビルの買い2は
上昇トレンド後に「押し目」場所で
追加で買う場所
グランビルの買い2でエントリーする
Dがグランビルの買い2
でも
Dでは買えないのでEで買う。
Dでは移動平均線も上向きなので
有段者なら買えるでしょうが
私たちは、Eで買いエントリーします。
BとDが下値
下値が上がったので
上昇トレンドです。
そして
上値抵抗線抜けのEが買い場
Aで移動平均線を上に抜けたけど、戻ってしまった。
Cで上に抜けた感じです。
グランビルの買い1
わからない。
AではなくCがグランビルの買い1なのは
Eあたりでわかる。
よって
私たちはグランビルの買い2(売り2)を狙います
下の違うチャート
グランビルの買い2はどこでしょうか? 75MAで考えてください。
Aがグランビルの買い1
Bがグランビルの買い2
つまり「買いエントリー」をねらう場所です。
2億円パターンもあります。
そこでも「買い」が考えられます。
2億円パターンはどこでしょう?
2億円パターンはC。
2億円稼いだ人の得意パターン。
いわゆる、もち合い上放れパターン。
ローソク足が移動平均線の上。
買いエントリーだけ狙いましょう。
教科書的には、
グランビルの買い2は、移動平均線(75MA)を割り込んだところ。
そこで、買うのは難しい。
基本は基本として学び。
現実的に
エントリーできる場所を考えましょう。