下記のチャートで「買い」と「売り」は、どこで行いますか?
平行線を引いて説明してください。
買いエントリー場所がA
遅い?
Yが上値抵抗線抜けた場所か
・Aの場所が「ニューヨークボックス」抜けの場所。
・遅行線が雲を抜けた場所。
よって
Aは、勝てる可能性が高い。
Yの少し上でもある。
そして
売りエントリーしたいのがB。
下値支持線抜けの場所がB
この支持線という言葉に抵抗感あり。
下に抜けたくて、何度か抵抗されて、やっと下に抜けた~
これも「抵抗線抜け」じゃないの?
Aから上は左側に何もない(ローソク足なし)
Bから下も左側に何もなし。
「FXとマンションは眺望が命の法則」どおりです。
高くなったから買う。
安くなったから売る。
FXや株の基本。
Bから下の左側にローソクがあるだろう! って。
よく見ていますね。
Bの下にも「下値支持線」引けますよね。
チャートには引いてませんが、場所わかりますよね。
2億円パターンです。
そこで、売りポジションもOK。
左側にローソク足があるだろうの話に戻ると、
「マンションの眺望もこの程度見られれば御の字」
と考えるか。
NYボックスの下あたりでの売りなら
ローソク足に眺望は邪魔されていません。
さて
宇宙戦艦ヤマト
下から攻撃されたらダメだろう。
海がないのに、海に浮かぶ前提で設計されているのが最大の欠陥。
宇宙は上と下に関係なし。
ガミラス側(ヤマトの敵)も戦闘機を
ヤマトの下側にワープして攻撃するの正しい攻撃でしょう。
波動砲も前だけしかないのに、正面から戦ってはダメ。
ガミラス星人、戦い下手すぎ。
かなり脱線してきましたので、話したい内容に戻します。
FXは、買いと売りの「両刀使い」が基本。
よって下側の平行線が支持線とは言えない。
下げトレンドの、下側の平行線は抵抗線が正しいと思います。
宇宙戦艦ヤマトの戦い場所が宇宙なのに
上下にこだわっているのに似ています。
繋がりました。
平行線を引いて、そこを抜けたら、エントリー。
誰でもFXで勝てる方法
今回の講座は、これで終了
します。
FX本もこんな感じ。
2000円もしないしね。
他のチャートも見ましょう。
ラインを引いて、エントリーポイントを言ってください。
Cで買い。
Dで損切り。マイナス25~27PIPS
Eで売り。
Fまで行くが、その後反転で、損切りです。
Eは、NYボックス抜けでのエントリー。
よって、このチャートは
講座に使用しないし、
FX本にも載らないチャート。
かわいくて、性格の良い女性以外の人はここまで。
次回は、かわいくて性格の良い女性だけの限定で書きます。
見れることができる人。
誰もなし・・・