GMMAチャートでグランビルの法則手法を確認する FX

グランビルの法則を何度も確認してきました。

確実にわかったことは

200MAがくると「レンジ」になりやすい。

 

このブログだけ真実を書きます。

 

グランビルの法則に

200MA(移動平均線)の上抜け

200MA(移動平均線)の下抜けで

エントリーしてはダメです。

 

FXは同じパターンが繰り返し出現する

スタートは

75MAと200MAが近くに揃ったところ

75MAと200MAが揃うと「レンジ」

75MAと200MAが近くに揃ったところ

様子見です。

上にいくのか

下に行くのか様子見状態です。

 

グランビルの法則の買い1(売り1)は使えない

グランビルの法則の買い1(売り1)を

200MA(移動平均線)で判断しない。

 

グランビルの法則の買い1(売り1)のセオリーを信じて

200MA抜けでエントリーしない。

 

上のチャートを見ても

「何度も失敗する」ことがわかります。

 

ローソク足が200MAから

離れていったら

「エントリーチャンス」です。

 

グランビルの法則は使えないのか?

全てダメではありません。

グランビルの法則の買い1(売り1)と

グランビルの法則の買い4(売り4)は

使えません。

グランビルの法則の2と3は使える

 

グランビルの買い(売り)2

グランビルの買い(売り)3

は狙う。

 

グランビルの買い(売り)2を狙うツールとして

・タマ2個の法則

・検証クイーンさん手法

 

2つ目のボールを入れることができたB2

(グランビルの買い2)

それほど伸びませんでした。

 

検証クイーンさんの手法の

Q1又はQ2

(グランビルの売り2)

 

下げが認識できたら

すぐに「売りでエントリーする」のではなく

確実に「下げトレンドが確定」した場所で

売りエントリーする。

これが

検証クイーン戦法の極意です。

 

GMMAチャートに遅行線を出す

 

下げの認識は「遅行線」を使う

そして

下げトレンド確定は下値支持線抜け

後ろを見ない、前を見る

(左側ではなく、右側を見てラインが引けるか)

 

75MAと200MAが揃ったところがスタート

下記チャートでもわかります。

真ん中より少し左側

タマ2個(ボール2個)入れられますが

損切りになります。

 

下げトレンドの場所

「検証クイーン手法」が機能します。

優秀です。

 

タマ2個(ボール2個)手法も機能しています。

 

タマタマ戦法ですが

3個目が一番勝率が高いのでは?

今後見ていきたいと思います。

 

 

最強のFX商材は「遅行線」

遅行線の使い方の1つに

ローソク足を抜けたら、同じ方向へエントリー

 

下げトレンドなら

遅行線が下に抜けた場合に絞った方が

勝率が高い。

 

あれも

これも書いても

「人間1つか2つしかできません」

また

何を書いているのか意味不明

でしょうから

まず

「検証クイーン手法のマスター」

これを極める。

 

最終目標は

「粋(いき)なねーちゃん、立ちしょんべん」を狙う

(何を書いているのか意味不明)

 

おねーちゃん

ここを取らないで

どこでエントリーするの?

「マンションとFXは眺望は命」パターン

 

「検証クイーンエントリー場所」

「マンションとFXは眺望は命」パターン場所

一致する場面が多いです。

 

これを

「粋(いき)なねーちゃん、立ちしょんべん」

パターンと名付けたい。