チャートを見ましょう。 米ドル/円 4時間
明治パターン
大きな明治と小さな明治がいます。
大きな明治の真ん中がA、小さな明治の真ん中がB
遅行線がAの下あたりで、ローソク足を下に抜けています。
よって
Aを抜けたところのO(おー)で「売りエントリー」
損切りがPの個所。
陽線が出ましたが、損切りまでいきません。
次の陰線、損切りポイントをQの位置まで下げます。
でも大きな陰線なので、Rの方がいいでしょう。
次の陰線がでたら、始値を損切りポイントにしていきます。
(陰線の始値は黒いローソクの上のところ)
損切りがVの位置ぐらいになります。(陰線Sのローソク足の上の位置)
O(オー)で売りエントリーしてますので、そこそこ儲かります。
4時間足でトレードしてますから。
流れに逆らわない戦法です。
できれば、大きな時間足で仕掛けたい。
サラリーマンは難しいけど。
僕の優ちゃんをバカにするな!
鼻の穴が丸くてもかわいいんだから。