さっそく問題からいきましょう。

 

問題1

ドル/円 15分足

どこからトレンドが発生しているでしょうか?

 

Aから上昇トレンドが始まっていますが、実際はBを上に抜けたことで上昇トレンドと判断できます。

 

問題2

Bから上昇トレンドが始まったと判断しました。

では、どこで買いエントリーしますか?

上昇トレンドの始まりのB

平行線(抵抗線)を引き、そこを抜けたCとE

ライン抜けたD

B、C、D,Eが買いエントリー場所。

 

移動平均線を出したチャートを見ましょう。

平行線(抵抗線)を抜けたBがグランビルの買い1

移動平均線21MA(21期間)に近づいたCがグランビルの買い2

Dがグランビルの買い3でしょうか。

 

(注)ローソク足が移動平均線を抜けたところが「グランビルの買い1」とされていますが、実戦では、わからないので「平行線」を抜けたところをグランブルの買い1(売り1)とします。プードルの世界では。

 

Bから上は、「マンションとFXは眺望が命」の法則

さえぎるものがなく、買い場です。

Bから上は、さえぎるものがなく「眺望がすばらしい」

高くなったので、買う。

安いので買うのではなく、高いから買っていく。

 

安い値ごろ感で買ってはダメ。

株やFXは高くなったので、買う。

遮る(さえぎる)物がないほど高くなったから買い。

 

参考A

下記チャート、下げパターンです。こちらも見ましょう。

高くなったので売るのではなく、下がったから売る。

Tで平行線を抜けました。

グランビルの売り1

Tより下は遮るものがないので、売り。

 

日常生活と違う世界が投資の世界です。

 

下がった(安い)から買う、上がった(高い)から売る

この一般常識から抜けないとダメです。

 

一般常識で投資をしては負けます。

 

もし、あなたがFXで負け続けても

普通の感覚の持ち主だから、負けているのです。

また

「損切りがどうしてもできない」のも

普通の感覚です。

 

マイナスになっても損切りできず、元に戻ることを祈る。

プラスになるとすぐ決済してしまう。

損したくないから。

普通の人間の考えであり、行動です。

 

損切りができない。

利益を伸ばせない。

半年経っても改善できないなら、

FXの世界から抜けましょう。

 

負けではありません。

普通の人間の感覚だから負けたのです。

 

普通の感覚から「抜けられない」のなら

FXをやめて、株式投資の世界に行くことも、選択の1つです。

株の方を勧めます。

 

もちろん、株式投資でも負けるはずです。

ただ、現物取引で、自分がほしい株式優待+高配当の株式を購入すれば、マイナスが限定でき、株主優待で楽しめます。

資金は減ることになりますが、FXよりマシです。

 

参考Aのチャートが、株式の日足または週足のチャートだとしたら、買いエントリーで勝てませんよね。

 

投資は、お金を失いようにできています。

 

不動産投資で成功をおさめた人の本を読むと、100%近くの人がFXや株で損をしています。

早く見切りをつけ、不動産投資を行っています。

 

しっかりした考えを持って、不動産投資を成功に収めた人でもFXでは結果を出せていないのですから、FXの世界から出ていくことは「恥」でも「負け」でもありません。

 

なお

不動産投資の本を書いた人も、本を書いた時点で、不動産投資が「順調」であって、最終的に不動産投資で成功を収めたわけでありません。

 

持っている不動産を売却して「キャッシュがプラス」になって、初めて、成功したと言えます。(売却しなくても簿価を加味してCASHでプラスが必須です)

ということは、

他人任せの不動産投資は、「とんでもハップン、駅から歩いて5分」

 

不動産同様

FXも自分の判断でやるべきです。

100%自分の責任で行わないと、後悔します。

仕事でも、人生でも、忠告は聞いても、自分の判断で決めていかないと、後悔します。

 

このブログは「FXをやめましょう」というブログではありませんでした。

 

よって、FXの話に戻します。

 

少しでも勝つ確率を考えていきましょう。

 

私たち素人は、トレンドに乗ること。

順張りでトレードする。

逆張りはしない。

 

トレンドに乗る「優しい方法」でもエントリー場所に迷います。

「トレンドが出た」と思っても、もみ合いだった。

ほんと、こんな感じです。

 

ここで75MA(移動平均線)に注目してみましょう。

市販本には、書いていない法則です。

 

基本的な法則です。

プードル犬の世界では・・・

 

問題3

75MA(移動平均線)がローソクと絡まなくなったところで

エントリー場所を見つけてください。

ローソク足と75MAが絡んでいるところは、「もみ合い」状態にある。

これが75MAの法則。

ローソク足が75MAから離れ、戻らないと判断される「R」がエントリー場所。

 

難しすぎる?

私も過去のチャートなので、簡単に解説できています。

 

問題3-2 (問題3の少し後のチャート)

同じ現象ですよね。

上のチャートも「75MAとローソク足が絡んでいるところ」で、エントリーしても勝てなそうです。

Sが売りエントリー場所か

儲けるには、ちょっと厳しいかも?

そこから下げてはいますが、負けトレードとしましょう。

 

問題3-3 (問題3-2の少し後のチャート)

75MAから離れ、75MAに戻らず、平行線を抜いたUが買いエントリー場所。

75MAに戻らない個所とも言えそうです。

Uで買えれば、儲かったでしょう。

 

Uの前では、

75MA(移動平均線)とローソク足が、何度も重なっており、エントリーしても、ダメでしょう。

 

75MA(移動平均線)とローソク足が絡んでいる場所でエントリーしても、儲からない確率が高いのです。

プロ級の人は儲けられるかもしれませんが、私たちは「やらない」

 

今回は

問題3で終了します。

なんと少ない・・・

 

これで終わるのも淋しいので、

プードル犬がお気に入りの言葉を紹介しましょう。

 

Q良いトレードの要素は何ですか?

良いトレードの要素とは、

(1)に損切り

(2)に損切り

(3)に損切り

この3つの法則に従うなら、誰でもチャンスはめぐってくる。

 

そうです。

エド・スィコータ氏の言葉です。

マーケットの魔術師という本に登場する一人です。

他にどんなことを言っているでしょうか。

 

僕はポジションをとると同時にストップ・オーダーを入れておく。

通常トレンドが続くに従って、利益を確定するようにストップの位置を動かしていく。

 

Qあなたは、どのようなトレード・ルールに従っていますか?

a)損切りは早く

b)利食いはじっくり

c)ポジションは小さく

d)躊躇なくルールに従う

 

Q負けるトレーダーが勝てるトレーダーに変身するには、何をすればいいのでしょうか?

 

負けるトレーダーが勝てるトレーダーに変身できることは、ほとんどない。

負けるトレーダーは自分自身を変えたいと思っていない。

それは勝てるトレーダーがやることなんだ。

 

以上です。

勝てる人は、少数派です。

損切りを100%できでも、勝ち組みになれません。

 

まして

損切りをマスターできない人は、金を巻き上げられるだけです。

お金持ちの「カモ」にされるだけです。

 

 

これからの抱負

今後も問題集をアップしていきたいと思っていますが、最近、仕事が忙しくなり、休日出勤もするような有様です。

欠員が出ても、補充されない職場のため、効率よく仕事をこなすしかないようです。

 

これからも

私が数年かかって学んできた投資のことを書いていきたいと思っています。

 

このブログも1つの情報源にしてもらい、どの情報やFXの方法(やり方)が自分に向いているかを決めていってください。

 

 

「損切りをしない」

「逆張りで行うべき」

との情報もあることに驚いています。

 

「損切りをしない」投資はありえないでしょう。

 

 

もちろん

このブログも100%正しいとは限りません。

問題に対する回答もしかり。

 

投資は自分のお金で行います。

100%自分の判断で行わないと後悔します。

 

早く、自分の基準(最低限の基準)を身に付ける必要があると思います。