株式トレーダーのテスタさんが
テレビに出ていたそうです。
港区のタワマンの最上階に住み
トレードを行っている。
40億円稼いだすごいトレーダーさんの
ようです。
参考にすべきところと
真似できない手法があります。
テスタさん
損切り場所を決めている。
最初に考えることが
「どこで損切り」を行うか。
誰でも守るべき
最低限のルール
実は
勝率が
6割から7割
それで
平均年収が
6億円
波があるが
平均、月5000万円ぐらい
と言ってました。
損切りを徹底していれば
勝率6割でも勝ち組になれる。
「検証クイーン手法」さえ狙えば
いけそうです(笑)
いや
それ以上いけそうです。
絶対に真似できないのが
1日 最多600約定
600回売買している。
これからの合言葉
「マンションとFXは眺望が命」戦法で
「タワーマンションに住む」
「検証クイーン戦法」で
タワーマンションに住む
でもいいでしょう。
左側に障害物がない場所
ここで大きく取る。
テスタさんが600回売買する
代わりに
できるだけ「利を伸ばす」
「マンションとFXは眺望が命」
Mから眺望が始まります。
そして
一番下に「雲」があり
2つの知らない線も(基準線と転換線・・覚えなくいいです)
ローソク足の下にあります。
最強コンビです。
右半分から下げに転じています。
遅行線がローソク足を下に抜け
遅行線が雲を下に抜けています。
遅行線の基本は
遅行線がローソク足を抜けたら
エントリー
基本どおりに動いています。
「だまし」も多いので
1回止まり
戻るまで待ち
止まった安値を抜いた場所で
売りエントリーする。(場所Q)
・文章だとわかりにくい
勝率6割
たいした勝率ではないようですが
損切りしている4割は
持ち続けていれば
(結果)プラスになっていたトレードも含む。
でも
損切りしていく。
理由は
大きく負けると
トータルでプラスにできない。
損切りで
しのいで
どこかで
プラスにする。
FXも株も同じ
トータルでプラスにできれば
タワーマンションが待っています。
「マンションとFXは眺望が命」
これ重要な法則です。
このブログだけの重要法則
FXで生計している人の手法を見ても
「なんだ、勝率悪いじゃん」
トータルでプラスにして
生計を立てられるのは
「マンションとFXは眺望が命の場所」で
資金をプラスにできているから
本でそれを紹介しても
売れない。
みんな
トレード手法が知りたい。
手法が書かれた本でないと
売れないから
本質論は書かない。
下は違うチャートですよ。マンションと検証クイーン場所を探してみてください。
眺望って
どこまでも見える眺望ではありませんよ。
どこかで妥協してください。
結婚と同じです。
妥協しないと・・・
(このブログ読んでいるほとんどは
独身者のようなので、言葉を濁します)
FXで生計を立てている人たちは、どこで「プラス」にしているのか考えてみる。
上に並べたチャートは
単に時系列的に並べただけです。
・トータルでプラスにするには
どのように行うのか
・検証クイーン戦法は有効なのかどうか
・最強のFXツールの遅行線とローソク足の関係
・レンジで勝負すべきか、トレンドで勝負すべきか
・なぜ損切りをコンスタンスに行う必要があるのか
・なぜ結婚相手が美人じゃないとダメなのか
・なぜ相手の年収が高くないとダメなのか