なんちゃって、世界初公開
シリーズ
ロブ氏の手法は難易度高いので
初心者向きにアレンジした手法です。
検証を3回も行った自信作です。
さて、4時間足のチャート。
ローソク足が雲抜け。
遅行線も雲抜け。
ここでは、もちろん、買っていきます。
ロブ氏は、ローソク足の下値でトレンドラインを引きますが、
改良版では、75MAに沿って引きます。
75MAの傾きは45度前後になっているかがポイント。
下のチャートを参照
4時間足にラインを引いた後。これをベースラインと呼びます。
1時間足にして売りポイントを探します。
下は、1時間足。
ローソク足が雲の上に沿って上っています。
いくつもの押し目個所があります。
なんちゃってシリーズですから
一目均衡表の方をマスターしていきましょう。
1時間足ではラインを引きません。
一目均衡表で
売り場所を見つけます。
ローソク足が雲を下抜け。
遅行線も雲を下抜け。
そこで売り。K1
4時間で引いたベースラインの場所K2で決済。
気持ちプラスで決済。
元祖手法は損切りでしたので、OKとします。
順張り派は、
この手法は、無理がある。
と思っているでしょう。
今回は下の場面を見てきました。
エントリー場所で買い。
どうしたらK2まで我慢して、もってられるか?
利を伸ばすことができるか?
上のチャートで学びたいことは
買いで入っての利の伸ばし方でしょう。
今回のチャートでは、順張り派に
分(ぶ)がありそうです。
グランメゾン東京が終了。
正々堂々と戦った好感度の高い丹後シェフ
のgakuがミシュランの星を取れませんでした。
3つ星を取ったお店は、実際に取っている店の
名前を出していましたが、シェフも本物を登場させたかもしれません。
プードルさんの手法に助けられました。
今流行りのUSB詐欺に遭って、挫折しかけていましたが、まだ続けていこうと思います。ありがとうございます。
豆柴さん
返事おそくなり、どうもすみません。
レベルの高い人は、週足や日足から見てますよね。
よって、週足、日足、4時間足、1時間足とみて自分が得意とする時間足がいいと思います。15分とか30分で勝負するとして。
週足からすべて確認してください。 建前で言うと、そうなります。
正直な話、週足どころか日足も見ないことが多いです。
すべて考慮すると、やるタイミングがない。 本音ベースだと、そうなります。
日足は、会社で、結構見ています。
会社でドルを買うことがあるので、円高傾向か円安傾向かは確認してます。
通貨ペアは、自分のレベルが高くないと思っているなら
ドル円とか、それほど動かない通貨がいいと思います。
ポンドのように動く通貨を除く
他の「動かない通貨」を前提にして、「動いている通貨」で勝負する。
禅問答のようですが、動いていないとトレンドフォロー信望者は、儲けられません。
ドル円やユーロドルを中心として行うなら、よく動いている方で行う
という意味です。
5分足とか15分足でトレードするなら、4時間、1時間、30分足を見て、レンジかトレンドがあるかは
確認は最低必要かと思います。
最後に
自分のブログですが、最近忙しく見ることができなく、コメントが遅くなりすみませんでした。