FXで損失を続けている原因を知りFXから退場する前に実践してほしいこと

FXで損失を続けている原因は3つ

FXで損失を続けている「あなた」

損失の理由は、3つあります。

本質を知らないから

裁量でトレードしているから

損切りができていないから

この3つの対策を取ればFXを

やめなくて済みます。

今回は、損切りの項目は省略します。

FXの世界から退場することを考えている「あなた」に

実践してほしいことがあります。

実践してダメだったら退場してください。

最終通告です。 

タートルズの真似をしてください

素人が投資で稼げるかを実験しました。

結論は

素人でも投資で稼ぐことができた。

タートルズ(素人集団)が投資で稼いだ手法を

真似していきましょう。

タートルズ戦法とは何?

裁量でトレードするのではなく

決めたルールで

粛々とトレードすること。

この本は少し高いですが購入してほしい本です。

この本のポイントは書いていきますが、すべてを網羅して書くことができません。

また、誤解があるといけませんので、本で再確認してください。

普通の人間は

投資で儲けることができません。

普通の人間の感覚でトレードをすると必ず損します。

あなたは「普通の人間」ですから

損をして当然なのです。

裁量でトレードしているから損している

タートルズ(投資の素人)たちは

2種類のトレーディング・システムを教えてもらいました。

システム1とシステム2

 

システム1は

仕掛けに4週のブレイクアウトを使い、

手仕舞いには、仕掛けとは逆方向の2週のブレイクアウトを使った。

システム1とは

相場が過去4週間の高値を超えたら「買い」を仕掛ける。

そして過去2週間の安値を割ったら

ポジションを「手仕舞う」。

2週間の安値というのは

実質的には過去10日間の安値を意味します。

取引所の営業日ベースで数えるためです。

 

下のチャートがイメージになります。

Aでポジションを持ち(買いポジション)

Bでポジションを手仕舞う(決済)

上昇トレンドを

長く持つような仕組みになります。

 

タートルズのトレードの確認

相場が過去4週間(5日×4W=20日)の高値を超えたら買いを仕掛ける。

そして過去2週間(5日×2W=10日)の安値を割ったら

ポジションを手仕舞う。

この単純な仕掛けのルールに加えて「フィルター・ルール」があります

 

追加のルール(フィルター・ルール)とは

 

直近の4週のブレイクアウトで利益を上げた場合

次の4週のブレイクアウトを無視する。

4週のブレイクアウトの方向は、フィルター・ルールでは関係ないものとされた。

直近の取引がショート(売り)で損失だった場合は

新たなロング(買い)又はショート(売り)のブレイクアウトが出現したら

そのブレイクアウトを使って仕掛けることができる。

このフィルター・ルールは、上記の他にもあり

知りたい方は本で確認してください。

なお、価格の「ブレイクアウト」というのは
タートルズの用語で、過去の一定期間において相場が高値又は安値を更新したことを意味するそうです。(通常使用するブレイクアウトと若干使い方が違います)

タートルズが使用したシステムの期間は「あなた」が考えてください

期間はあなたが決めて、ルールどおり実行してください。

タートルズと同じ期間でもいいし、

あなたの「取引している通貨」の過去チャートを

何度も検証してから

期間を決めてもいいです。

期間の設定については下記のアドバイスを書籍の中でしています。

仕掛けに20日と25日以外の値を使うことがあるだろうか?

答えは「イエス」だ。

(25日つまり5週はどこに出てくるの?とチャチャを入れたくなりますが進めます)

ちなみに

システム2が

仕掛けのシグナルに11週(55日)を使い、手じまいには4週(20日)を使います。

あなたは

FXの世界から足を洗う一歩手前ですから

裁量トレードではなく「期間を決めて」トレードする。

仕掛けの期間

手じまいの期間

しっかり決めてルールどおり行うこと。

もちろん

ロットは「最低ロット」で行い

損切りも確実に行う。

「手じまう期間」を決めているわけですから

言うまでもなく「損切り」を

タンタンと

していく手法になります。

FXで稼いでいる人たちのトレードの実際は?(これが本質)

このブログでも何回か書いています。

勝ちと負けを繰り返して、トータルで勝つ

これでしか勝てません。

天才トレーダーがいたら

連続で勝ち続けているかもしれませんが

私たちは(というかプロトレーダーも)

勝ちと負けを繰り返していき

トータルでお金を増やしていってます。

 

「ここは重要なところ」なので

100回ぐらい同じことを書いてもいいのですが

「しつこい人間」と思われるので書きません。

 

タートルたちの運用成績を書きます。

ジェリー・パーカーの運用成績(タートルの一人です)

単位:%

1月 2月 3月 4月 5月 6月
1988年 -2.19 -2.63 -6.89 -10.7 6.93 32.42

 

7月 8月 9月 10月 11月 12月
1988年 -9.41 6.85 2.03 10.65 11.06 7.04

1988年の年間では48.91%のプラスでした。

ジェリー・パーカー氏は1月から4月まで連続で

マイナスが続いてました。

6月で大きく稼いだのが効きました。

1988年から2006年までの運用成績も記載されていますが割愛します。

結論は

19年間で

2001年のみ年間でマイナスでした(▲7.98%)

あとの18年間はプラスの数字です。

1番稼いだ年が1993年の61.82%

2番目に稼いだのが1988年の48.91%(上の月別で書いた年です)

 

1998年の4月は▲10.71%と10%以上のマイナス月があったにもかかわらず

トータルで良い数字になりました。

1992年が 1.81%、

2005年が 1.15%とトントンレベルでした。

 

1998年のトレードは厳しいトレードだと思います。

4か月連続で赤字。

それでもシステムどおり行っていくわけです。

タンタンとシステム通りトレードしていき、

「大きく稼げるところで大きく稼ぎ」 👈ここ重要ですよ。

トータルでプラスにしていく。

 

FXの本やブログを読んでも

ほとんど書かれていない内容です。

FXを専業で行っている人は

ジェリー・パーカー氏のような「運用成績」のはずです。

今まで書いたきた内容は理解できましたか?

FXを始めたばかりの人に言っても「理解不能」かもしれません。

だって、

過去4週間のうち「一番高くなったら」買う。

過去4週間のうち「一番安くなったら」売る。

過去のチャートを何度も検証して、納得してみてください。

今まで書いてきた内容で「リスク」が1つあります。

タートルズのシステムが今の相場でも通用するのかどうか?

これはチャートで検証するしかありません。

これに関しては

手間を惜しまないでください。

タートルズのシステムが通用するかに関しては

「FXとマンションは眺望が命パターン」を紹介しているように

今も機能しています。

「FXとマンションは眺望が命パターン」は裁量で行いますが

今まで「裁量トレード」で負けているのですから

期間を決めて行いましょう。

おすすめ記事です。

FXとマンションは眺望が命パターンを紹介している記事です。

ぜひ覚えてください。

FXチャート勉強 勝ちたい人が覚えるべき「FXとマンションは眺望が命パターン」

あなたは

1.FXの相場で稼いでいる人たちの運用成績から

「儲けるための本質を知る」ことができました。

2.タートルズのシステム同様に

期間を決めました。

よって

裁量でトレードはしません。

3.タートルズのシステムは自ずと「損切りするシステム」なので

損切りをしてトレードします。

負けないはずです。

FXで損失を続けている3つの原因を取り除けました

タートルズの手法や運用成績を知ることで

相場の勝ち方が学べました。

チャートを見て検証してください。

そして

タートルズ手法を納得してください。

 

タートルズの手法は

トレンドが出た時に利益を大きく伸ばしていくシステムです。

 

15分や30分で行うのでなく

日足単位で行ってください。

最低ロットで行ってください。

マイナスになっても「ダメージ」を受けないようにしてください。

機械的にトレードが行える金額(許容できる損失額)

でトレードしてください。