FXの問題を解いていきましょう。

 

前回は、問題ではなくて、検証じゃないか!

ほんと鋭い。

では、問題という名の検証を始めます。

問題14

移動平均線が上から200SMA、62EMAと並びました。

買いですか? 売りですか?

真中の四角が「ニューヨークボックス」です。

ルールは、下記になります。

◆15分足を見てトレード

◆午後2時から午後9時で縦線を引く(夏時間なら午後1時から午後8時)

◆その間の高値と安値でヨコ線を引く

◆移動平均線の並びが揃って、NYボックスを抜けた方法へエントリー

◆大きな指標の前はトレードしない。金曜日もトレードしない。

(このブログでは、検証のため、指標等関係なく、条件が揃えばエントリーします)

 

2019年3月 ポンド・ドル15分足.

NYボックス抜けして、Aで足が確定しています。

移動平均線が上から200SMA、62EMA

よって、売りのみです。売りのみ考えます。

Bで20PIPS。 鉄板トレード1勝です。 

 

プードル犬の「羊頭狗肉手法」Dで決済。

30MAのタッチ&確定足で決済。 プラス2PIPS

20ではなく、2PIPSです。

全く伸びませんね。

 

「NEW 鉄板トレード」 今回追加。

ストップは20PIPS、リミットは未定。

20PIPSプラスになったらストップをエントリー場所へ

要するに、ストップをAにずらす。

Bからプラス15PIPS進んだら(Cの位置)、ストップをBにずらす。

最終的に、戻ったのでBと同じ位置で決済。

鉄板トレードの同じ20PIPS。

 

今回の検証は、800SMAを無視します。

2つの移動平均線で判断します。

200SMAと62EMAで十分に機能すると思います。

上のチャート。800SMAは下にありました。

 

ただし、ロブ・ブッカー氏が言っているように、

800MAで「もみ合い状態」になることが多いので、800MAが見えてきたらエントリーしないで、様子見も1つの選択です。

 

問題15

移動平均線が上から200SMA、62EMAと並びました。

800SMAは下ですが、買ですか? 売りですか?

どこでエントリーしますか?

移動平均線が上から200SMA、62EMA

よって、売りのみ考えます。

Eで売りエントリー。ボックスを抜けて、足が確定した場所。

 

Gで20PIPS。 

鉄板トレード 2勝です。 

 

プードル犬の「羊頭狗肉手法」Fで決済。

30MAのタッチ&確定足で決済。 プラス 3PIPS

参った。

 

「NEW 鉄板トレード」

画面に載っていませんが、ゼロ。

Eでエントリー

Gまで行きました。20PIPSのプラス。

よってストップをEにします。

Gから15PIPS下へ行かないで、上がってしましました。

エントリー場所のEで約定。

よって、NEW鉄板トレードは、ゼロ。

 

ロブ・ブッカー氏の鉄板トレード 好調です。

鉄板トレードの変形トレードと差がつきました。

この変形トレードは、犬の私が考えましたが、勝敗が決まった感じです。

 

ただし

ロブ・ブッカー氏の鉄板トレード

800SMAは考慮しなく、やれそうです。

 

 

 

問題14の検証

「もみ合い」から抜けている場所がV。遅行線が平行線を抜いた場所。

Vで抜けた確定足で、売りエントリーした場合、

26PIPS程度は、下がっています。

V40で売りエントリー。

損切りをV10にすると(27~28PIPS)

リスクリワードを1とします(損失と利益の幅を同じに)

負けトレード。

プードル犬、鉄板トレード 負け。

 

ロブ・ブッカー氏も原則、

NYボックスを抜けたところでエントリーOKとしています。

よって、買いでエントリーして、17PIPS動いていますが、そこまで。

よって、損切りです。(損切りと書いた上のところ)

3PIPS届かず。

移動平均線の並びを無視した場合は、損切りになっています。

あなたの購入したFX問題集の本。

V40で売りエントリーは、正解のはず。

V60で決済すれば、「26PIPS」の儲けでいますから。

遅行線が平均線を抜いたところでエントリー。

プードル犬手法の正しさを書いているはず。

 

実戦では、ストップがV10(V40から27~28PIPS離れています)

よって、思った方向へ行っても「負け」となります。

リスクリワードが1の前提ですから。

 

移動平均線を無視したロブ・ブッカー氏のNYボックスも

17PIPS、思った方向へ行っても負け。

 

市販のFX問題集は、正解して(できて)当たり前。

机上の問題に正解しても、実戦では負けます。

投資の問題集は、買いで、上がっていれば、正解。

 

こんな単純じゃないでしょう。

 

とはいえ、

問題集は役に立ちます。初心者の方は、何問も解いてください。

勝てるようには、なれないかもしれませんが、レベルはアップしていきます。

 

問題15の検証。

いろいろ書いてあって、よく分からないチャートを見ましょう。

移動平均線は、上から200MA、62MA。

売りを考えます。

遅行線が平行線を抜いたところがU。

足が確定した場所がU1.

ストップがT。儲かりました。

プードル犬手法、儲かりまたよ~

 

玉が2つ入ったところ(ボール2)

ここで売りエントリー。

U2がストップ。ストップが近すぎでしょうけど、下がりました。

もう少し上が、ストップ場所でしょうが、

これも勝ったでしょう。

GMMAのタマタマ手法でもあり、池上優ちゃんゲット場所でもあり、グランビルの売り2の場所です。ボール2の場所。

 

玉3つ入れた場所(ボール3)

V2かV3で売りエントリーしても儲かりました。

V3(売りエントリー)とV1(ストップ)が16PIPS

V4まで23PIPSあります。

 

左側のHHの場所。

「いやらしい」と書いたローソク足あたり。

「マンションとFXは眺望が命」の法則に反しますよね。

 

安心して、売りエントリーしていいのですか?

「U1」や「ボール2」や「V2」で売りエントリーしてもいいの?

正直、わかりません。

 

ただし、ロブ氏の鉄板トレードに関して言えば、

ルールどおり淡々とエントリーしていくべきでしょう。

いかに機械的に処理できるかが、FXトレードの大切なところです。