犬といっしょに、グランビルの法則を覚えよう。

下記チャート。

どのように読みますか? 75MA(移動平均線)と遅行線を出しています。

 

 

中心より左側。

遅行線がローソク足を抜けています。

 

ローソク足を上に抜けたら「買い」が原則。

でも、移動平均線の下ですよね。

上げトレンドと言えません。

 

よって、ユーチューブで「私をスキーに連れてって」を見るべき休憩時間

少なくとも、買いエントリーは禁止

 

ラインが引けます。

ライン抜けで「買いエントリー」

プードル犬 直君の得意パターン。

 

儲かりましたね。 ライン信棒者は・・・

しかも、大きく儲かりました。

 

上と同じチャート。

プードル犬 哲のおすすめ「その1」

グランビルの法則。

グランビルの買い1は、どこですか?

Aではなく、Bがグランビルの買い1(直君が買ったであろう個所でもあります)

 

Cが買い2

Cが買いエントリー個所:グランビルの法則で有効な買い場所。

 

グランビルの法則では

買い2が失敗が少ないと言われています。

 

Aは、75MAをローソクが抜けただけ。

 

本には書かれていませんが、

グランビルの買い1は、誰もわからない。

 

買い2があるから買い1。

前座より価値がない。

 

Bで買いエントリー理由は、

グランビルの買い1だからではなく、

「ライン抜け」+「遅行線がローソク足抜け」+「75MAをローソク足が抜けた」から。

 

このように考えた方が良さそうです。

 

私たちは、CかDをねらいます。

 

Aは、美人局(つつもたせ)美人。

Bは、結果的に性格も良かった美人。(確率低い)

Cは、見た目から「良妻賢母型美人」

 

数多くのチャートを見て

グランビルの買い2の勝率を確かめて

納得したら

グランビルの買い2を自分のものにする。

 

 

優ちゃん(原田知世さん)は、グランビルの買い2だと思っていたが、だまし(離婚)に終わっています。

グッスン。

 

投資は、甘く見たらダメということでしょうか?