会社で株を行っている人間と話すと

驚くほど投資についての知識がありません。

ダウ理論も誰も知りません。

 

証券会社に勤めていた人間がわが社に入社してきました。

なんと

その人間も「ダウ理論」を知りませんでした。

 

投資信託や国債をお客さんに売るのがメインの仕事だったようで,

別に「ダウ理論」を知らなくても関係なかったようです。

 

ダウ理論を知らないで、株やFXを行うなら、100%カモにされます。

実は、ダウ理論を知っていてもカモにされます。

 

じゃ~ 株やFXはやらない方がいい。

まっとうな意見だと思います。

 

でも、FXというゲームに興味をもったのですから、

基本を押さえて、FXにチャレンジする価値はあります。

 

最終的に

FXが自分と合わないのなら、そこで退場すればいい。

 

目指すのは、FXの世界からいかに退場しないか。

 

さてチャート。チャートの左半分を見てください。

下げトレンドだとわかりますよね。

ローソク足が上下に移動しながら下げています。

 

では次のチャート

AからBへ BからCへ CからDへ

上下運動しながら下げています。

Aが高値、Bが安値、Cが高値、Dが安値ですね。

 

次の高値(C)が前の高値(A)より低い位置にある

次の安値(D)が前の安値(B)より低い位置にある

 

高値のAがC→E→Gと下がっている

安値のBがD→F→Hと下がっている

これがダウ理論になります。(下げの定義)

 

「チャートを見ればわかる話だろう!」

確かに

 

見た目ではなく、言葉で定義すると、

高値が下がって、安値も下がっていると下げトレンド

高値が高くなり、安値も高くなっていると上げトレンド

 

遅行線を知っている日本人なら

このように定義できます。

遅行線がローソク足にからんだり、からむ前段階が

ノートレンド状態(トレンドなしの状態)

 

遅行線が左側に移動している状態が

下げトレンド

遅行線が右側に移動している状態が

上げトレンド